卓球の全日本選手権第3日は15日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で行われ、ジュニアの部は女子シングルスで昨年の世界ジュニア選手権で準優勝した14歳の小塩遥菜(エリートアカデミー)が4回戦で張本智の妹の美和(木下グループ)を下し、5回戦も勝って準々決勝に進出。
小学6年で12歳の松島は、ジュニアの部の男子シングルスで準々決勝進出を決めた。ここまでの3試合は全て高校生を撃破。16日の準々決勝に勝てば、2016年に小学6年でベスト4入りした張本智に並ぶ。「苦しい試合もあったけど乗り越えてきた。1試合ずつ頑張っていきたい」と活躍を期した。
初出場した一般の部は2回戦で大学生相手にストレート勝ちしたが、3回戦で敗退。148センチの小柄な体で食らいつきフルゲームまで持ち込んだ。「大きい選手の強いボールに対応できた」と成長を実感していた。
"大きい" - Google ニュース
January 15, 2020 at 07:10PM
https://ift.tt/2FSnrXs
小6松島、ベスト8入り「大きい選手の強いボールに対応できた」/卓球 - サンケイスポーツ
"大きい" - Google ニュース
https://ift.tt/2s9sCyp
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment