湖西市鷲津の鷲津保育園で十五日、年長児三十三人が、夏ミカンの収穫を体験した。
保育園の裏に、高さ約三メートルの夏ミカンの木があり、毎年収穫をしている。園児たちは、職員らの手ほどきを受けながら、背丈の高さほどになる実を両手でつかみ、何回も回し切って収穫した。実は自分の手よりも大きく、切り取った勢いで、こぼれて落ちてしまうこともあった。
収穫した夏ミカンは五百十八個もあり、家に持ち帰ったり、給食のジャムにしたりするという。鈴木竜聖ちゃん(5つ)は「実が大きくて落としちゃったけど、面白かった」と笑顔を見せた。 (桜井祐二)
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