[マンチェスター 22日 ロイター] - サッカーのイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)の主将ハリー・マグワイアは、オーレ・グンナー・スールシャール監督が解任されたことについて、選手たちに大きな責任があると述べた。
スールシャール氏は約3年間、マンUの正監督を務めてきたが、21日に解任。チームは前日、敵地でワトフォードに1─4で負けていた。マンUは今季12試合を終えて8位。マイケル・キャリック氏が暫定的に指揮を執ることになった。
マグワイアは報道陣に対し、スールシャール氏について「ボスのことをとても尊敬していた。これまで彼と一緒に冒険を続けてきた」とコメント。監督解任について「選手たちは大きな責任を負わなければならない」と話した。
今季のマンUはジェイドン・サンチョ、クリスティアノ・ロナルドらを獲得。好スタートを切ったが、直近のリーグ戦5試合で4敗、15失点と調子を落としている。
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