気象庁は三連休明けの来週中頃からは、気温が平年よりもかなり高くなる可能性があるとして、全国を対象に、高温に関する早期天候情報を発表しました。
年明けから雪が多く積もった地域では、気温の上昇による落雪や雪崩などの危険性が増しますので注意が必要です。
ただ、その後は再び寒気が南下しやすいパターンに変化し、北日本を中心に真冬の寒さが戻ります。東日本、西日本も1月下旬は平年並みに戻る見込みです。
1か月の平均では沖縄から東北まで平年より高く、北海道は平年並みですが、寒暖差が大きくなりますので体調管理にお気をつけください。
からの記事と詳細 ( 気象庁1か月予報 1月中旬は高温傾向 下旬は寒さ戻り寒暖差大きい - ウェザーニュース )
https://ift.tt/4UdtXYM
No comments:
Post a Comment