東京オリンピック・サッカー男子の準々決勝で、日本はニュージーランド(NZ)に勝利し、準決勝に進出した。試合は0ー0でこう着したが、PK戦を4-2で勝利。立役者となったGK谷晃生選手を称える声がSNSで相次ぎ、「ナイスセーブ」がツイッターのトレンドに入った。
谷選手は試合後のインタビューで、PK戦に先立ち、元日本代表GKで数々のスーパーセーブを決めてきた川口能活GKコーチの助言を受けたと明らかにした。川口氏は「お前の判断で、お前が自信を持ってやれば止められる」と述べたという。
元日本代表の前園真聖さんは「谷ナイスセーブでしたね。能活の存在が大きいのかな。能活も大事な場面で勝負強かったからね」とツイート。ファンからは「谷くんナイスセーブ!川口能活を受け継ぐPK力!!」「PKまで持ち込むとダメやと思ってたけど谷選手のナイスセーブに拍手」「川口がコーチなのは心強いなぁ!」などの投稿が相次いだ。
からの記事と詳細 ( 「ナイスセーブ」がトレンド入り…前園真聖さん「川口コーチの存在大きいのかな」 - 読売新聞 )
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