新年を前に福岡県福津市の宮地嶽神社で日本一大きいとされる「大しめ縄」の掛け替えが行われました。
宮地嶽神社では18日午前9時から大しめ縄の掛け替え作業が行われ、神職や氏子、それに地元の有志ら約50人が2本の縄を1本により合わせていきました。
完成した大しめ縄は長さ11メートル、直径が2.6メートル、重さは3トンで、最後は建設機械を使って拝殿に取り付けられました。
宮地嶽神社は新型コロナの感染対策として分散参拝を呼びかけていて、縁起物は年内も授与しているということです。
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