まず、自身の回答理由について菊池は「いろんなことがありますから、笑顔が大きければ大きいほど僕も幸せ。僕アイドルなんです!」とさわやかな笑みを浮かべ、中島は「俺は知ってるよ、フラッシュ多めにお願いします。フラッシュの輝きが俺らの栄養ですから」とニヤリ。すると菊池は「最近、いつ笑顔になったかを中島くんが発表したときにあわせて話させてもらってもいいですか?近々で笑った事があるので」と、なにやら意味深な発言で“後回し”に。 続いて“Sexy Zone”とした中島は「おかげさまで結成11周年。たくさんのファンの方々、関係者のみなさまに支えられてここまで走ってこれた。我々今年初のドームツアーが決まりまして。ついにドームに立てる。僕たちが思い描いていたステージにやっと立てる。多くの方を幸せにできる、Sexy Zoneが大きくなればなるほど地球を回せる」と感慨深げに胸を張った。
そして「ドームツアー終わったらメンバーと大生で乾杯したい。もっともっとビッグになって、ビッグSexy Zoneを目指したい」と力強く掲げる中島に、菊池は「いい話だと思いますけど『大きければ大きいのがSexy Zone』って別にその…変なことじゃないんですよね?グループのことですよね」と確認し始め、中島は「…は?」と苦笑。
実はバラバラに質問されていた菊池は「実は僕もSexy Zoneって言ってたんです」と、まさかの同じ回答だったことを告白。「気が合いますね」とする中島だが、菊池は「でも菊池のはダメって言われました。なんではわからない。僕のSexy Zoneは却下されました」と残念そう。「『僕のSexy Zone』って言うと“その”Sexy Zoneになる」(中島)「“その”Sexy Zoneもわからない」(菊池)と盛り上がり、司会の鷲見玲奈アナを困惑させる暴走ぶり。
さらに菊池が「今回、ドーム決まりましたから、生ジョッキ缶も大きくなって。Sexy Zoneも大きくなって。すごくいいダブルミーニング」とまとめるようとするも、中島は「ニヤケながら話すのやめてください」とツッコミ。止まらない二人の掛け合いに鷲見アナは「記者のみなさん、書き方注意してくださいね」とけん制していた。2人が出演する新テレビCM「大生 新登場!」篇、「めっちゃ、大生」篇は25日から放送開始。
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