プログノーシス(牡5歳、栗東・中内田充正厩舎、父ディープインパクト)は追い切り翌日のこの日、ゲートの確認と練習を行った。歩様に硬さもなく、疲れも見せていない。
清山助手は「ゲートは課題なので、慎重に練習しました。いつも通りですし、活気もあります」と順調な様子を伝えた。勝った金鯱賞や前走のクイーンエリザベス2世Cでもゲートで少し遅れており、万全を期すための練習だ。「後ろからいい脚を使えるし、まだ底をみせていない馬。もっと大きいところまでいける器だと思います」と強敵が相手でも、真っ向勝負で2つめの重賞をつかみとる。
スポーツ報知
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