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Friday, September 4, 2020

【フジテレビ系ドラマ「恐怖新聞」明日はどうなる】恐怖新聞を受け取るたびに100日寿命が縮むと知らされる - 中日スポーツ・東京中日スポーツ

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(左から)詩弦役の白石聖、勇介役の佐藤大樹、桃香役の片山友希

(左から)詩弦役の白石聖、勇介役の佐藤大樹、桃香役の片山友希

  • (左から)詩弦役の白石聖、勇介役の佐藤大樹、桃香役の片山友希

〈9月5日(土)午後11時40分放送〉

 恐怖新聞の予言通り、詩弦(白石聖)の父・蔵之介(横田栄司)が急死した。母・歌子(黒木瞳)は「あんたがお父さんを殺した」と詩弦を責め、遺骨を口に入れ、精神状態が崩壊寸前となる。

 詩弦は配達のアルバイト中、恐怖新聞の前の契約者、蜷川冬夜(猪野学)に呼び出され、「恐怖新聞は受け取るごとに100日寿命が縮む」と知らされる。

 そこに刑事の篠崎(駿河太郎)が現れ、逃げようとする冬夜と揉みあい、階段から転落。冬夜は意識不明となる。詩弦は恐怖新聞から逃れる方法を聞き出せないままとなる。

 新たな恐怖新聞が詩弦の元に届く。刃物による事件で女性が死亡すると掲載され、挿絵には首を切られた女性のそばに鬼のような顔の男が立っていた。

 事件を知りながら、助けられないことに悩む詩弦。恋人の勇介(佐藤大樹)に「悪い未来が分かっているなら、いい未来に変えればいい」と励まされ、幼なじみの桃香(片山友希)にも協力を仰ぎ、事件を防ぐために動き出す。

 恐怖新聞の指示する事件当日、詩弦は勇介、桃香と犯人を待ち伏せした。犯行時間と予言されている午後3時、3人に次々と邪魔が入る。

〈概要〉
 漫画家つのだじろうさん(84)が1973~1975年に連載した少年漫画誌の同名漫画が原作。真夜中に届く「恐怖新聞」の記事が現実となってしまうストーリー。主人公・小野田詩弦は、京都市内の大学に通う女子大生。一人暮らしを始めたマンションに不幸を予言する恐怖新聞が届き、書かれた通りの事件が起こる。
 
 演出はホラー映画「リング」の中田秀夫さん。シリーズ構成を担当するのは小説家・乙一さん。詩弦役の女優白石聖(せい、22)は連続ドラマ初主演。交際相手の先輩役はEXILEダンサー佐藤大樹(25)、詩弦の母は黒木瞳(59)、刑事の篠崎は駿河太郎(42)。
 
 東海テレビ制作の「オトナの土ドラ」枠で、土曜11時40分から放送する。

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