長野県内は17日夕方、大気の状態が不安定になり、長野市などで局地的にひょうが降りました。
長野市では17日午後5時45分から雨粒がひょうに変わり、15分ほど打ち付けました。大きいものは直径1センチほどありました。
県の北部は日中、気温が上がりましたが、上空の寒気や気圧の谷の影響で、大気の状態が不安定になりました。
ひょうは大町市や中野市などでも降りましたが、これまでに農業被害の報告はないということです。
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