18日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は続落した。前引けは前週末比17.14ポイント(2.24%)安い748.59だった。東証プライム市場の主力株が下落したことで投資家心理が弱気に傾き、グロース市場で時価総額の大きい銘柄を中心に売られた。
東証グロース市場ではメルカリやビジョナル、フリーが下落した。一方、メドレーやアイドマHD、RJは上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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