◇侍ジャパン宮崎キャンプ2023(19日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎)
キャンプ3日目の19日、山川穂高選手が練習後に取材に応じました。
この日も打撃練習で柵越えを披露した山川選手。打球がスタンドに入る度に大きな拍手が起こるなど、バットで球場を盛り上げました。
村上宗隆選手、岡本和真選手、牧秀悟選手らと会話をする場面もあり、「すごい人の話を聞くとすごい。普通の人が持っていない感覚を持っているので、プラスでしかないですよね」と刺激を受けていました。
来月8日開幕のWBC（ワールド・ベースボール・クラシック）での役割を問われると「長打が求められると思う。自分はいつも通り、基本的にはホームラン王を狙ってやっていくつもりです」とコメントした山川選手。
ホームランを打った後に行うパフォーマンス「どすこい」にも言及し「やっぱり『どすこい』はやりたい。（観客の）声出しがOKになると思うので、僕も大きい声を出して精一杯やりたいなと。そのためには（ホームランを）打たないといけないので、まず打ちたいですね」と、自身のホームランパフォーマンス披露へ意欲を見せました。
からの記事と詳細 ( 【侍ジャパン】山川穂高 WBCでの“どすこい”へ意欲 「大きい声で精 ... - テレビ新潟 )
https://ift.tt/r1UXi3V
No comments:
Post a Comment